「ヤクセル史上最高のキッチンハサミ『マスターエッジ』が生まれるまで」 開発者インタビュー

料理の下ごしらえから食卓まで活躍するキッチンハサミ。

ヤクセルが長年培ってきた技術と、熟練職人の手仕事を結集したのが「曜・キッチンハサミ マスターエッジ」です。

今回は、その開発を手掛けた当社プロダクトデザイナー青木幹雄氏(総合企画部部長)に誕生の背景やこだわりを聞きました。

 

ーーーそもそも、なぜこのキッチンハサミを作ろうと思ったのですか?

これまでのキッチンハサミでも十分便利だったのですが、私たちはもっと“理美容はさみのような精度と切れ味”をキッチンにも届けたいと考えていました。毎日使う道具だからこそ、“最高峰の一本”を形にしたかったんです。

 

ーーー特にこだわったのはどの部分でしょうか?

やはり刃の部分です。鍛造やプレスでは難しい複雑な形状を、切削加工によって再現しました。刃角度や面の仕上げまで精密に仕上げることで、理美容はさみと同等レベルの品質を実現しています。

さらに、最後の仕上げは熟練のハサミ職人による刃付け。一本一本、裏すき加工やセレーション(波刃)を施すことで、食材を逃さず、軽やかに切れる切れ味を生み出しています。これは機械にはできない、人の手仕事なんです。

 

ーーーデザイン面で工夫したところは?

裁ち鋏に学んだ非対称デザインを取り入れています。布を机に置いたままでも切りやすい裁ち鋏の構造を応用することで、まな板の上はもちろん、テーブルの上でピザや肉を切るときも自然な姿勢で使えるんです。

また、安全性にもかなり気を使いました。意匠登録済みの構造なのですが、ヒットポイントを手元から離すことで、硬いものを切っても手を挟まないよう設計しています。

 

ーーー美しさや耐久性についてもこだわりが?

はい。仕上げにはミラーフィニッシュを採用しました。錆びにくく、美しさが長持ちしますし、キッチンに置いたときの存在感も格別です。“見せたくなるハサミ”になったと思います。

 

ーーー最後に、メッセージをお願いします!

『曜キッチンハサミ マスターエッジ』はヤクセルの技術と職人技の集大成です。ぜひ手に取って、この切れ味を体験してほしいですね。

 

ーーーありがとうございました。

熟練の職人技と精密な加工技術が生み出した「曜キッチンハサミ マスターエッジ」。その誕生には、“最高の切れ味を日常に届けたい”という開発者の強い想いが込められていました。
ぜひお手に取ってみてください。

 

▶︎今回ご紹介した商品のご購入はこちら